治療症例 / 院長ブログ

ゴルフを続けたい60代男性

患者様の情報

60代 男性

疾患・症状

状態

ご趣味はゴルフでシングルプレイヤーの方です。1年前より腰痛と坐骨神経痛が出現していましたが、今年2月に悪化傾向となり日常生活は送れるものの、ゴルフは出来ない状態となられています。ゴルフもしかりですが、交友関係が途絶えてしまう事に大きなストレスがあり、当院を受診されています。


検査

MRI検査

MRI検査

腰のMRI検査です。複数箇所で椎間板容量が低下しており、脊柱管狭窄症も認めます。


治療

外科的手術も検討されますが、治療後のリハビリ期間やゴルフ制限を考慮され、当院での治療を希望されました。

Annulargram検査

椎間板治療前にAnnulargram検査を行っています。北米ではこの検査を行わないまま治療を行うと裁判になって負けてしまうと聞いています。

ディスクシール治療

検査により損傷部分を確定させてディスクシール治療を行っているところになります。

治療前後のレントゲン写真

治療前後のレントゲン写真

左側が治療前で右側が治療後になります。ゴルフの再開は1ヵ月後とご説明しております。治療中は鎮静剤を使用しましたので、不安や痛みもなく大変満足していただけました。


院長の一言

負けたがな…

昨日、阪神の開幕戦は黒星スタートとなってしまいました。ジャイアンツの新人ドラ1位の竹丸投手をなかなか打ち崩せず、ジャイアンツの外人選手に2本のホームランを打たれてもうて負けてまいました。負けるのは仕方ないにしても負け方が悪いですわ。特にチャンスで粘らなあかん場面で淡白なスイングしとったらあきまへん。今日も試合がありますけど、開幕やと思うて頑張ってほしいところです。14:00開始なんで応援はできまへんけど、勝利を祈ってます(般若波羅蜜多……個人プレーという煩悩がなくなってきますように!)

ヘルメット子:阪神

今回の治療法

ディスクシール治療(Discseel® Procedure)

治療期間

日帰り

治療費用

1,320,000円~1,650,000円(税込)

リスク・副作用

治療後2週間程度は、一時的に症状が悪化する可能性があります。ごく稀に椎間板の容量が増えたことによって、周りの筋肉や関節、靭帯などの広がりにより、筋肉痛や腰の違和感が出現することもあります。


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この記事の著者

医療法人蒼優会 理事長・野中腰痛クリニック 大阪本院 院長:野中康行

大阪本院 院長野中 康行

2002年:川崎医科大学卒業・医師免許取得、2006年:神鋼加古川病院(現加古川中央市民病院)勤務、2011年:医療法人青心会郡山青藍病院(麻酔科・腰痛外来・救急科)勤務・医療法人青心会理事就任、2018年:ILC国際腰痛クリニック開設、2020年:医療法人康俊会開設・理事長就任、2021年:野中腰痛クリニック開設、2023年:医療法人蒼優会開設・理事長就任、2025年:研修を経て10月に頚椎ディスクシール治療ライセンスを獲得


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