腰部脊柱管狭窄症・腰椎椎間板ヘルニア等に対応する完全予約制の日帰り腰痛治療専門クリニック。
治療実績:4,644件(集計期間:2018年6月~2023年5月)
日本全国の腰痛患者様を治療しています。新大阪駅より徒歩1分。治療時間25分程度。1度の治療で完結。原則治療後の通院はなし。
野中腰痛クリニックが提供している日帰り腰痛治療4つの特徴
- 1日の治療で完結(原則治療後の通院はなし)
- 治療後翌日より日常生活可能
- ご高齢でも治療可能
- 切開しないため身体への負担が少ない
当院の特徴

様々な腰痛に対応可能
当院では検査・診察の結果から当日治療が可能です。腰部脊柱管狭窄症・腰椎椎間板ヘルニア等の腰痛疾患に対して治療を行っております。(当院の治療はすべて保険適応外です)

5種類の治療法により
幅広い腰痛に対応
当院は椎間板治療に特化した腰痛専門のクリニックです。海外の医療機関・病院と連携しトレーニングを行い、患者様のニーズに合わせた治療を提供することが可能になりました。

術後の傷跡が小さく
治療翌日から日常生活が可能
術後の傷跡はほとんど残りません。メスを使った切開手術をしないため治療のために通院する必要もありません。

切開をしないため
身体への負担が少ない治療法
メスを使わず、局所麻酔で治療を行うため、ご高齢の方・大病をお持ちの方にも負担が少ない治療です。

腰痛疾患と症状
腰痛の症状の原因はさまざまであり、原因によって症状が異なります。腰からふくらはぎにかけて痛みやしびれ、すべり症や坐骨神経痛、間欠性跛行など代表的なものでも様々です。症状や腰痛疾患に合わせた手術方法をご提案しております。どのような症状でお悩みなのかぜひ一度当院へご相談ください。
NLC野中腰痛クリニックが対応する腰の病気一覧
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腰椎椎間板ヘルニア
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腰部脊柱管狭窄症
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坐骨神経痛
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腰椎すべり症
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椎間板変性症
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変形性腰椎症
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間欠性跛行
当院の腰痛治療
腰痛治療法一覧
DST法
ディスクシール治療
DST法(ディスクシール治療)は、米国の医師であるケヴィン・パウザDrが開発した治療法です。主に腰の損傷した椎間板を修復・再生させる治療法で、米国では特許が取得されている治療になります。当院は2018年6月にDST法(ディスクシール治療)のライセンスを獲得し、この治療を行っています。現在ではハーバード大学、ボストン大学の医師を含めて約20人の医師が米国でDST法(ディスクシール治療)を行っています。

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PIDT法
経皮的椎間板インプラント治療
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PLOT法
経皮的オゾンレーザー治療
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PODT法
経皮的椎間板オゾン治療
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PLDD法
経皮的レーザー椎間板減圧術
診療時間
受付時間
9:00~17:00(月曜日~土曜日)
診療時間
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | |
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9:00~10:45 | ● | ● | × | ● | ● | ● | × | × |
15:00~16:30 | ● | ● | × | ● | ● | ● | × | × |
※当院は完全予約制です。検査・診断・治療をご希望の患者様はご予約の上、ご来院下さい。
※休診日は水・日・祝日・年末年始となります。
交通アクセス
医療法人蒼優会 NLC野中腰痛クリニック
大阪府大阪市東淀川区西淡路1丁目1-35 IMC国際医療センタービル
※当院は新大阪ビルと幹線東ビルの間にあります。
当院の概要
- クリニック名
- 医療法人蒼優会 NLC野中腰痛クリニック
- 理事長・院長
- 野中 康行
- 所在地
- 〒533-0031
大阪府大阪市東淀川区西淡路1丁目1-35
IMC国際医療センタービル
- 電話番号
- 06-6370-0505
- FAX
- 06-6370-0506
- URL
- https://nonaka-lc.com/
- メールアドレス
- contact@nonaka-lc.com
- 受付時間
- 月曜~土曜 9:00~17:00
- 休診日
- 水・日・祝日・年末年始