原因不明と言われていた腰痛
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欧米では椎間板修復・再生治療はメスを使わず、局所麻酔で行うため1日で治療が完結します。(原則治療は1回で治療後の通院は必要ありません)
当院は椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症による慢性的な腰痛や坐骨神経痛に対して椎間板の修復・再生治療を年間1,000件以上行っています。(厚生労働省:再生治療認定施設)
椎間板修復・再生治療は神経を傷つけず、体内に異物を残すことがないため、高い安全性を担保しています。
ご高齢の方や大病で外科的手術が出来ない方、手術で再発された方にも治療が可能です。
椎間板修復・再生治療は神経を傷つけず、体内に異物を残すことがないため、高い安全性を担保しています。
ご高齢の方や大病で外科的手術が出来ない方、手術で再発された方にも治療が可能です。
当院は海外の医療機関と連携し研修を行い、患者様のニーズに合わせた5種類の日帰り腰痛治療を提供することが可能となりました。
無料画像相談とは、現在の症状とその症状から当院での治療が適応かどうかを3ヵ月以内に撮影されたMRIデータを基に判断するサービスです。ご来院前の治療可否、治療費用の目安を知っていただくことができます。
当院では検査、診察の結果から当日治療が可能です。椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症をはじめとする腰痛、坐骨神経痛、間欠性跛行等の症状に対応する治療を行っています。
※当院の治療はすべて保険適応外です。
NLC野中腰痛クリニックの日帰り腰痛治療について院長と副院長が動画で解説!当院の治療法や腰痛のメカニズムについて詳しく知りたい方はぜひ一度ご覧ください。
患者様の血液よりCPG因子(濃縮血小板由来成長因子)を抽出し、損傷した椎間板を再生させる治療法です。椎間板ヘルニアに限らず脊柱管狭窄症やすべり症等の腰の病気にも対応しています。
アメリカで開発され、アメリカ合衆国退役軍人省に認可された治療法です。損傷した椎間板を修復し、機能を改善させることが可能で、脊柱管狭窄症や椎間板ヘルニア等に対応しています。
レーザーを使って椎間板内の圧力を下げる治療法です。
痛みに対応するオゾンを使った治療法です。
ヘルニアに対してレーザーとオゾンを使った治療法です。
エチルアルコールによって椎間板ヘルニアを減圧する治療法です。
腰痛の症状の原因はさまざまであり、原因によって症状が異なります。腰からふくらはぎにかけて痛みやしびれ、すべり症や坐骨神経痛、間欠性跛行など代表的なものでも様々です。症状や腰痛疾患に合わせた手術方法をご提案しております。どのような症状でお悩みなのかぜひ一度当院へご相談ください。
腰部脊柱管狭窄症とは脊柱管と呼ばれる神経の通り道が狭くなる病気のことを言います。椎間板ヘルニアと同様に腰痛や坐骨神経痛の症状に加え、間欠性跛行(かんけつせいはこう)と呼ばれる症状が現れます。脊柱管狭窄症は体を反らすと痛みが出て、体を丸めると症状が緩和するといった特徴があります。
腰椎椎間板ヘルニアとは、腰と腰の間にある椎間板と呼ばれる組織に傷が入り、中の髄核が神経に飛びだすことを言います。ヘルニアは自然に治癒する場合もありますが、再発を繰り返すと慢性的に腰痛や坐骨神経痛等の症状が現れることが多いです。
腰椎すべり症とは、上下の腰骨が前や後ろに滑ることを言います。腰骨が滑ることで脊柱管狭窄症と同様に神経の圧迫が起こり、腰痛や坐骨神経痛、間欠性跛行の症状が現れます。腰骨は一度すべると元に戻すことはなかなか難しいとされているため、進行を抑えるためにも激しい運動などは控えなければなりません。
椎間板変性症とは、椎間板と呼ばれる組織に傷が入り、中の髄核が漏れ出して硬くなることで椎間板が変形してしまう状態を言います。変形が進行すると椎間板ヘルニアになることもあります。主に腰痛の症状が多いとされています。
変形性腰椎症とは、腰骨の加齢変化で骨棘(こつきょく)と呼ばれる骨の棘や背骨の変形が生じることを言います。骨棘や背骨の変形が進むと、神経を圧迫する脊柱管狭窄症も併発することがあります。主に腰の鈍痛、だるさ等が症状として現れます。
腰椎不安定症とは、椎間板の変形や腰骨の変形が原因で背骨の安定性を保つことができなくなる状態を言います。主に坐骨神経痛の症状が現れます。
分離症・分離すべり症とは、背骨の後ろにある羽のような形をした椎弓(ついきゅう)が骨折することを言います。分離すべり症の場合は、椎弓が骨折により背骨のバランスを保てなくなるため、すべり症を併発することもあります。症状は腰痛が主で、スポーツ等をする10代の頃に分離症を発症し、年齢と伴に分離すべり症へ進行していく傾向があります。
腰椎側弯症とは、椎間板や椎間関節の老化によって腰椎が10度以上左右に曲がることを言います。主に腰痛や足の痛みが出現し、側弯が進むと真っ直ぐ立っていても体の左右差が現れます。進行が進むと背骨をボルトで固定する脊椎固定術を選択されることもあります。
坐骨神経痛とは、腰から足にかけて伸びる人体の中で一番太い神経に科学的炎症や圧迫といった刺激を受けることで現われる症状を指します。坐骨神経に炎症が生じることで、お尻や太もも、すね、ふくらはぎ、脚にかけて痺れや痛みを感じます。
間欠性跛行(かんけつせいはこう)とは、歩行時にふくらはぎなど下肢の筋肉に痛みやしびれが出現し、歩き続けることができない状態を言います。通常、一定時間休むことで回復しますが、歩き出すと再び症状が現れます。
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当院は新大阪ビルと幹線東ビルの間にあります。
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