新大阪駅から徒歩1分。腰椎椎間板ヘルニア・腰部脊柱管狭窄症の日帰り腰痛治療なら【医療法人蒼優会 NLC野中腰痛クリニック】

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06-6370-0505

野中腰痛クリニックが提供している日帰り腰痛治療4つの特徴

  1. 1日の治療で完結(原則治療後の通院はなし)
  2. 治療後翌日より日常生活可能
  3. ご高齢でも治療可能
  4. 切開しないため身体への負担が少ない

院長と副院長による
DST法(ディスクシール治療)
解説動画

ディスクシール治療(DST法)とは腰痛に対する日帰り治療です。動画では当院の院長と副院長が「ディスクシール治療(DST法)とは何か」「どんな方が対象になるのか」「他の治療との違い」について解説しています。

当院の特徴

様々な腰痛に対応可能

様々な腰痛に
対応可能

当院では検査・診察の結果から当日治療が可能です。腰部脊柱管狭窄症・腰椎椎間板ヘルニア等の腰痛疾患に対して治療を行っております。(当院の治療はすべて保険適応外です)

5種類の治療法により幅広い腰痛に対応

6種類の治療法
により
幅広い腰痛に対応

当院は椎間板治療に特化した腰痛専門のクリニックです。海外の医療機関・病院と連携しトレーニングを行い、患者様のニーズに合わせた治療を提供することが可能になりました。

術後の傷跡が小さく治療翌日から日常生活が可能

術後の傷跡が小さく
治療翌日から日常生活が可能

術後の傷跡はほとんど残りません。メスを使った切開手術をしないため治療のために通院する必要もありません。

切開をしないため身体への負担が少ない治療法

切開をしないため
身体への負担が少ない治療法

メスを使わず、局所麻酔で治療を行うため、ご高齢の方・大病をお持ちの方にも負担が少ない治療です。

椎間板の日帰り修復・再生治療「DST法(ディスクシール治療)」

椎間板の日帰り修復・再生治療
「DST法(ディスクシール治療)」

腰椎椎間板ヘルニアの原因となる椎間板を修復・再生する治療法です。

腰痛疾患と症状

腰痛の症状の原因はさまざまであり、原因によって症状が異なります。腰からふくらはぎにかけて痛みやしびれ、すべり症や坐骨神経痛、間欠性跛行など代表的なものでも様々です。症状や腰痛疾患に合わせた手術方法をご提案しております。どのような症状でお悩みなのかぜひ一度当院へご相談ください。

NLC野中腰痛クリニックが対応する腰の病気一覧

対応疾患

対応する症状

当院の腰痛治療

腰痛治療法一覧

DST法

ディスクシール治療

DST法(ディスクシール治療)は、米国の医師であるケヴィン・パウザDrが開発した治療法です。主に腰の損傷した椎間板を修復・再生させる治療法で、米国では特許が取得されている治療になります。当院は2018年6月にDST法(ディスクシール治療)のライセンスを獲得し、この治療を行っています。現在ではハーバード大学、ボストン大学の医師を含めて約20人の医師が米国でDST法(ディスクシール治療)を行っています。

DST法 - ディスクシール治療

DRT法

椎間板再生治療

DRT法(椎間板再生治療)は、損傷した椎間板の再生治療です。患者様の血液よりCPG因子(血小板由来成長因子)を抽出し、細さ0.8mmの穿刺針(NST針)を椎間板に挿入、血管造影透視装置を使って損傷した椎間板にCPG因子を投与します。欧州や北米では神経障害等の合併症がないことから、外科的手術に代わる再生治療として盛んに行われています。

DRT法 - 椎間板再生治療

診療時間

受付時間

9:00~17:00(月曜日~土曜日)

診療時間

 
9:00~10:45 × × ×
15:00~16:30 × × ×

※当院は完全予約制です。検査・診断・治療をご希望の患者様はご予約の上、ご来院下さい。
※休診日は水・日・祝日・年末年始となります。

当院の概要

医療法人蒼優会 NLC野中腰痛クリニック
クリニック名
医療法人蒼優会 NLC野中腰痛クリニック
理事長・院長
野中 康行
所在地
〒533-0031
大阪府大阪市東淀川区西淡路1丁目1-35
IMC国際医療センタービル
電話番号
06-6370-0505
FAX
06-6370-0506
URL
https://nonaka-lc.com/
メールアドレス
contact@nonaka-lc.com
受付時間
月曜~土曜 9:00~17:00
休診日
水・日・祝日・年末年始

院内の様子

外観
受付・待合室1
受付・待合室2
受付・待合室3
診察室
手術室
レントゲン室
MRI
休憩室1
休憩室2
休憩室3
休憩室4
アテンド室
1F
外観
受付・待合室1
受付・待合室2
受付・待合室3
診察室
手術室
レントゲン室
MRI
休憩室1
休憩室2
休憩室3
休憩室4
アテンド室
1F

交通アクセス

※当院は新大阪ビルと幹線東ビルの間にあります。

  • ホーム
JR新大阪駅東出口から徒歩1分