大阪・東京で腰椎椎間板ヘルニア・腰部脊柱管狭窄症などの日帰り腰痛治療なら【医療法人蒼優会 NLC野中腰痛クリニック】

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NLC野中腰痛クリニックが提供しているメスを使わない椎間板の修復・再生治療

欧米では椎間板修復・再生治療はメスを使わず、局所麻酔で行うため1日で治療が完結します。(原則治療は1回で治療後の通院は必要ありません)

当院は椎間板ヘルニア脊柱管狭窄症による慢性的な腰痛や坐骨神経痛に対して椎間板の修復・再生治療を年間1,000件以上行っています。(厚生労働省:再生治療認定施設)

椎間板修復・再生治療は神経を傷つけず、体内に異物を残すことがないため、高い安全性を担保しています。

ご高齢の方や大病で外科的手術が出来ない方、手術で再発された方にも治療が可能です。

術後の傷跡が小さく治療翌日から日常生活が可能

椎間板修復・再生治療は神経を傷つけず、体内に異物を残すことがないため、高い安全性を担保しています。

ご高齢の方や大病で外科的手術が出来ない方、手術で再発された方にも治療が可能です。

メディア紹介

  • 病院なび「ドクタビュー」
    病院なび「ドクタビュー」にて野中康行院長の独自取材記事が掲載されました。
  • ドクターズインタビュー「頼れるドクターが教える治療法」:メスを使わず日帰りで椎間板修復が可能な腰痛治療「ディスクシール治療(Discseel® Procedure)」
    サンテレビ「【あてんなサン】ふぉーかすサン」でNLC野中腰痛クリニックが放送されました。
  • ドクターズインタビュー「頼れるドクターが教える治療法」:メスを使わず日帰りで椎間板修復が可能な腰痛治療「ディスクシール治療(Discseel® Procedure)」
    ドクターズインタビューの「頼れるドクターが教える治療法」にて野中康行院長の独自取材記事が掲載されました。
  • NILE Port:腰部椎間板を再生する
    NILE Portにて野中康行院長、石田貴樹副院長の独自取材記事が掲載されました。
  • 東京ドクターズ:脊柱管狭窄症・椎間板ヘルニアを始めとする腰の病気に専門的に対応するクリニック
    東京ドクターズにて野中康行院長の独自取材記事が掲載されました。
  • ドクターズ・ファイル:野中康行院長、石田貴樹副院長の独自取材記事
    ドクターズ・ファイルにて野中康行院長、石田貴樹副院長の独自取材記事が掲載されました。
  • 目指す! スポーツ100年時代 鳥谷敬氏が聞く『腰』の秘密!
    院長が元阪神タイガースの鳥谷敬氏と対談取材を受けました。
  • 【ドクターA(麻生泰)】
    東京美容外科統括院長麻生泰先生のYouTubeチャンネル「ドクターA」に取り上げられました。
  • 毎日新聞ニュースサイト
    毎日新聞ニュースサイトにて石田副院長の「腰痛に悩むすべての人の疑問にお答え!教えて!腰・腰痛のこと」が掲載されました。

当院の特徴

  • 海外の医療機関と連携した5種類の治療法を提供

    海外の医療機関と連携した5種類の治療法を提供

    当院は海外の医療機関と連携し研修を行い、患者様のニーズに合わせた5種類の日帰り腰痛治療を提供することが可能となりました。

  • 来院前に治療相談できる無料画像相談

    幅広い腰痛に対応可能

    無料画像相談とは、現在の症状とその症状から当院での治療が適応かどうかを3ヵ月以内に撮影されたMRIデータを基に判断するサービスです。ご来院前の治療可否、治療費用の目安を知っていただくことができます。

  • 椎間板の再生治療により幅広い腰痛に対応

    幅広い腰痛に対応可能

    当院では検査、診察の結果から当日治療が可能です。椎間板ヘルニア脊柱管狭窄症をはじめとする腰痛、坐骨神経痛、間欠性跛行等の症状に対応する治療を行っています。
    ※当院の治療はすべて保険適応外です。

院長と副院長によるディスクシール治療(Discseel® Procedure)解説動画

NLC野中腰痛クリニックの日帰り腰痛治療について院長と副院長が動画で解説!当院の治療法や腰痛のメカニズムについて詳しく知りたい方はぜひ一度ご覧ください。

治療法を探す

椎間板が狭くなっている場合

主な腰の病気
  • 脊柱管狭窄症 等

椎間板の圧力が高く、神経を圧迫している場合

主な腰の病気
  • 椎間板ヘルニア

腰痛疾患と症状

腰痛の症状の原因はさまざまであり、原因によって症状が異なります。腰からふくらはぎにかけて痛みやしびれ、すべり症や坐骨神経痛、間欠性跛行など代表的なものでも様々です。症状や腰痛疾患に合わせた手術方法をご提案しております。どのような症状でお悩みなのかぜひ一度当院へご相談ください。

当院が対応する腰の疾患と症状

  • 腰部脊柱管狭窄症
    腰部脊柱管狭窄症

    腰部脊柱管狭窄症とは脊柱管と呼ばれる神経の通り道が狭くなる病気のことを言います。椎間板ヘルニアと同様に腰痛坐骨神経痛の症状に加え、間欠性跛行(かんけつせいはこう)と呼ばれる症状が現れます。脊柱管狭窄症は体を反らすと痛みが出て、体を丸めると症状が緩和するといった特徴があります。

  • 腰椎椎間板ヘルニア
    腰椎椎間板ヘルニア

    腰椎椎間板ヘルニアとは、腰と腰の間にある椎間板と呼ばれる組織に傷が入り、中の髄核が神経に飛びだすことを言います。ヘルニアは自然に治癒する場合もありますが、再発を繰り返すと慢性的に腰痛坐骨神経痛等の症状が現れることが多いです。

  • 腰椎すべり症
    腰椎すべり症

    腰椎すべり症とは、上下の腰骨が前や後ろに滑ることを言います。腰骨が滑ることで脊柱管狭窄症と同様に神経の圧迫が起こり、腰痛坐骨神経痛間欠性跛行の症状が現れます。腰骨は一度すべると元に戻すことはなかなか難しいとされているため、進行を抑えるためにも激しい運動などは控えなければなりません。

  • 椎間板変性症
    椎間板変性症

    椎間板変性症とは、椎間板と呼ばれる組織に傷が入り、中の髄核が漏れ出して硬くなることで椎間板が変形してしまう状態を言います。変形が進行すると椎間板ヘルニアになることもあります。主に腰痛の症状が多いとされています。

  • 変形性腰椎症
    変形性腰椎症

    変形性腰椎症とは、腰骨の加齢変化で骨棘(こつきょく)と呼ばれる骨の棘や背骨の変形が生じることを言います。骨棘や背骨の変形が進むと、神経を圧迫する脊柱管狭窄症も併発することがあります。主に腰の鈍痛だるさ等が症状として現れます。

  • 腰椎不安定症
    腰椎不安定症

    腰椎不安定症とは、椎間板の変形や腰骨の変形が原因で背骨の安定性を保つことができなくなる状態を言います。主に坐骨神経痛の症状が現れます。

  • 分離症・分離すべり症
    分離症・分離すべり症

    分離症・分離すべり症とは、背骨の後ろにある羽のような形をした椎弓(ついきゅう)が骨折することを言います。分離すべり症の場合は、椎弓が骨折により背骨のバランスを保てなくなるため、すべり症を併発することもあります。症状は腰痛が主で、スポーツ等をする10代の頃に分離症を発症し、年齢と伴に分離すべり症へ進行していく傾向があります。

  • 腰椎側湾症
    腰椎側湾症

    腰椎側弯症とは、椎間板や椎間関節の老化によって腰椎が10度以上左右に曲がることを言います。主に腰痛や足の痛みが出現し、側弯が進むと真っ直ぐ立っていても体の左右差が現れます。進行が進むと背骨をボルトで固定する脊椎固定術を選択されることもあります。

  • 坐骨神経痛
    坐骨神経痛

    坐骨神経痛とは、腰から足にかけて伸びる人体の中で一番太い神経に科学的炎症圧迫といった刺激を受けることで現われる症状を指します。坐骨神経に炎症が生じることで、お尻や太もも、すね、ふくらはぎ、脚にかけて痺れ痛みを感じます。

  • 間欠性跛行
    間欠性跛行

    間欠性跛行(かんけつせいはこう)とは、歩行時にふくらはぎなど下肢の筋肉に痛みやしびれが出現し、歩き続けることができない状態を言います。通常、一定時間休むことで回復しますが、歩き出すと再び症状が現れます。

診療案内

大阪本院

診療時間

完全予約制
診療時間
  • 午前)9:00~10:45
  • 午後)15:00~16:30
×××
  • 検査・診断・治療をご希望の患者様はご予約の上、ご来院下さい。
  • 休診日は水・日・祝日・年末年始となります。
電話受付時間
9:00~17:00
×
  • 電話受付は日曜日と年末年始除く、月曜日から土曜日です。

交通アクセス

当院は新大阪ビルと幹線東ビルの間にあります。

クリニック概要

クリニック名
医療法人蒼優会
NLC野中腰痛クリニック
理事長・院長
野中 康行
所在地
〒533-0031
大阪府大阪市東淀川区西淡路1丁目1-35
IMC国際医療センタービル
電話番号
06-6370-0505
FAX
06-6370-0506
URL
https://nonaka-lc.com/
メールアドレス
contact@nonaka-lc.com
診療時間
午前)9:00~10:45
午後)15:00~16:30
休診日
水・日・祝日・年末年始
受付時間
9:00~17:00
月曜日~土曜日

院内の様子

外観
受付・待合室1
受付・待合室2
受付・待合室3
診察室
手術室
レントゲン室
MRI
休憩室1
休憩室2
休憩室3
休憩室4
アテンド室
1F

東京院

診療時間

完全予約制
診療時間
  • 9:30~18:30
×××
  • 診察をご希望の患者様はご予約の上、ご来院下さい。
  • 休診日は水・日・祝日・年末年始となります。
電話受付時間
9:00~17:00
×
  • 電話受付は日曜日と年末年始除く、月曜日から土曜日です。

交通アクセス

クリニック概要

クリニック名
医療法人蒼優会
NLC野中腰痛クリニック 東京院
院長
山﨑 文平
所在地
〒103-0027
東京都中央区日本橋3丁目3-11
第一中央ビル3階
電話番号
03-6665-0205
FAX
03-6665-0206
URL
https://tokyo.nonaka-lc.com/
メールアドレス
contact@nonaka-lc.com
診療時間
9:30~18:30
休診日
水・日・祝日・年末年始
受付時間
9:00~17:00
月曜日~土曜日

院内の様子

建物外観
受付
待合
待合
診察室
アテンド室
リハビリ室
クリニック前
建物入口
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