治療症例 / 院長ブログ

腰に続いて頚椎治療を(50代女性)

患者様の情報

50代 女性

疾患・症状

  • 頚椎症
  • 頸椎椎間板ヘルニア

状態

以前より首から両肩にかけての鈍痛が続いており、日常生活でもかなりのストレスを感じておられる方です。以前に腰に対して治療を行っていることから、頸椎治療を目的に来院されています。


検査

MRI検査

MRI検査

頸椎のMRI検査です、C4/5・C5/6・C6/7の3箇所の椎間板でヘルニアを認めます。椎間板容量は減少傾向であり、一部50%程度まで低下している可能性があります。その場合、減圧治療(PLDDやセルゲル法)はガイドラインでは禁忌に該当してしまう為、ディスクシール治療が良い適応になるとご説明いたしました。


治療

Annulargram

椎間板に対してAnnulargram検査を行っているところです。椎間板損傷部があり造影剤が漏れ出すところが確認できました。ディスクシール治療の適応であると判断します。

ディスクシール治療

ディスクシール治療

ディスクシール治療を行っているところです。

治療前後のレントゲン写真

治療前後のレントゲン写真

治療前後のレントゲン写真になります。左側が治療前で右側が治療後になります。治療時間は18分程でした。鎮静剤を使用しますので痛みも不安も感じられることはありませんでした。


院長の一言

買おうかな

昨年から、ちょいちょい株を買っとるんですよ。以前ある人に教えてもらった三菱電機の株が上がって12万円くらい儲かったんで、一部を売って「日本スキー場開発」を買おうかなと思てます。日本スキー場開発は4万円ちょっとで買えるんですけど、優待にスキー場の割引券がついとるんでねらい目なんですよね。明日は休みなんで狙ってみたいと思います。(株は自己責任で)

ヘルメット子:株とスキー

今回の治療法

頚椎ディスクシール治療(Discseel® Procedure)

治療期間

日帰り

治療費用

1,430,000円~1,870,000円(税込)

リスク・副作用

治療後2週間程度は、一時的に症状が悪化する可能性があります。ごく稀に椎間板の容量が増えたことによって、周りの筋肉や関節、靭帯などの広がりにより、筋肉痛や違和感が出現することもあります。


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この記事の著者

医療法人蒼優会 理事長・野中腰痛クリニック 大阪本院 院長:野中康行

大阪本院 院長野中 康行

2002年:川崎医科大学卒業・医師免許取得、2006年:神鋼加古川病院(現加古川中央市民病院)勤務、2011年:医療法人青心会郡山青藍病院(麻酔科・腰痛外来・救急科)勤務・医療法人青心会理事就任、2018年:ILC国際腰痛クリニック開設、2020年:医療法人康俊会開設・理事長就任、2021年:野中腰痛クリニック開設、2023年:医療法人蒼優会開設・理事長就任、2025年:研修を経て10月に頚椎ディスクシール治療ライセンスを獲得


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