治療症例 / 院長ブログ

父親の様子をみられて治療を決意された40代男性

患者様の情報

40代 男性

疾患・症状

状態

昨年にご実父が当院(私が担当)で治療を受けられている縁から、私をご指名され受診されています。腰痛は長時間の座位や運動後に軽度の痛みが出現する程度なのですが、御実父のようになる前に治療を受けたいとの希望でした。腰痛は遺伝しますので御尤もなご意見です。


検査

MRI検査

MRI検査

腰のMRI検査です。L4/5、L5/Sに椎間板変性ヘルニアを認めます、椎間板容量も減少しております。


治療

放置すると脊柱管狭窄症などにも繋がってしまうので、椎間板治療を推奨させて頂きました。

Annulargram検査

Annulargram検査で椎間板損傷部位が確認できました。

ディスクシール治療

ディスクシール治療を行っています。損傷部分に治療薬を埋め込んでいきます。

治療前後のレントゲン写真

治療前後のレントゲン写真

治療前後のレントゲン写真になります。左側が治療前、右側が治療後になります。ご趣味が私と同じスキーとゴルフであり、年齢も近く親近感を感じました。「どこぞのスキー場でご一緒できればいいですね」とお話をさせて頂きました。


院長の一言

禿げてへんけどね

昨日は休みで、娘も試験休みやったんで自宅の大掃除をしよりました。僕も嫁も窓ガラス拭き、ソファークッションの洗濯、風呂場のパイプ掃除、粗大ごみや賞味期限切れ食品の選別など頑張ってたんですけど……。娘だけはアニメキャラクターのイラストを模写しとるんですよね。「自分の部屋くらい掃除しなあかんで!」と言うたら「うっさい、はげ爺」言われましてん。禿げてへん……禿げてへんけどね……流石にトサカには来ました。その場はぐっとこらえて、仕返しに夕方娘が塾の春期講習に行っている間に長男と嫁を連れて近所の焼肉屋に行ってやりました。生意気な娘には肉絶ちしてもらいます。大人を舐めたらあきまへんで。

ヘルメット子:禿げてへんけどね

今回の治療法

ディスクシール治療(Discseel® Procedure)

治療期間

日帰り

治療費用

1,320,000円~1,650,000円(税込)

リスク・副作用

治療後2週間程度は、一時的に症状が悪化する可能性があります。ごく稀に椎間板の容量が増えたことによって、周りの筋肉や関節、靭帯などの広がりにより、筋肉痛や腰の違和感が出現することもあります。


関連するの疾患と症状

腰椎椎間板ヘルニア

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腰椎椎間板ヘルニア

腰椎椎間板ヘルニアとは、背骨の間にある椎間板(ついかんばん)が外に飛び出し、神経を圧迫する疾患です。坐骨神経痛やぎっくり腰などの症状を引き起こします。

変形性腰椎症

椎間板変性症

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椎間板変性症とは、背骨の間にある椎間板(ついかんばん)が変形する疾患です。椎間板の変形により、腰椎椎間板ヘルニア腰部脊柱管狭窄症腰椎すべり症などの様々な病気につながる恐れがあります。


この記事の著者

医療法人蒼優会 理事長・野中腰痛クリニック 大阪本院 院長:野中康行

大阪本院 院長野中 康行

2002年:川崎医科大学卒業・医師免許取得、2006年:神鋼加古川病院(現加古川中央市民病院)勤務、2011年:医療法人青心会郡山青藍病院(麻酔科・腰痛外来・救急科)勤務・医療法人青心会理事就任、2018年:ILC国際腰痛クリニック開設、2020年:医療法人康俊会開設・理事長就任、2021年:野中腰痛クリニック開設、2023年:医療法人蒼優会開設・理事長就任、2025年:研修を経て10月に頚椎ディスクシール治療ライセンスを獲得


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