治療症例 / 院長ブログ

海外からのご紹介が増えてきました

患者様の情報

60代 男性(アメリカ籍)

疾患・症状

状態

長年、脊柱管狭窄症により右足の坐骨神経痛に悩まれている方です。ご友人が当院で治療を受けられ改善したことから、わざわざ来日されています。


検査

MRI検査

MRI検査

腰のMRI検査です。第3腰椎から第5腰椎間の椎間板変形脊柱管狭窄症を認めます。


治療

患者様はアメリカで専門医に診察を受けられており、ディスクシール治療の適応があることはご存知でした。私も同意見であるとお伝えし、ディスクシール治療を選択されました。

Annulargram(アニュラグラム検査)

椎間板繊維輪の損傷部分を確認しております。

ディスクシール治療

ディスクシール治療を行っているところです。

治療前後のレントゲン写真

治療前後のレントゲン写真

治療前後のレントゲン写真です。左側が治療前、右側が治療後になります。

患者さまと院長

患者様によると、我々のクリニックの総治療件数は北米にある数多の病院の中でも上位3位に入るとのことでした。円安もあって海外患者様が増えております。


院長の一言

AIってすごい

AIに我々のマスコットキャラクターである「ヘルメット子」のキーホルダーを作ってと依頼したらこの様なものが出来ました。何を考えているのか意味不明な表情がたまらなくかわいくないですか? こんなことしてんと仕事せなあかんでと言われそうですけど笑

ヘルメット子:キーホルダー人形

今回の治療法

ディスクシール治療(Discseel® Procedure)

治療期間

日帰り

治療費用

1,320,000円~1,650,000円(税込)

リスク・副作用

治療後2週間程度は、一時的に症状が悪化する可能性があります。ごく稀に椎間板の容量が増えたことによって、周りの筋肉や関節、靭帯などの広がりにより、筋肉痛や腰の違和感が出現することもあります。


関連するの疾患と症状

腰部脊柱管狭窄症

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腰部脊柱管狭窄症とは、背骨にある神経の通り道「脊柱管」が狭くなる疾患です。腰痛や足の神経障害、歩行困難などの症状を引き起こします。

坐骨神経痛

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坐骨神経痛とは、腰椎椎間板ヘルニア腰部脊柱管狭窄症などを原因とし、腰から下部の臀部や脚部に痛みや痺れを感じる症状です。


この記事の著者

医療法人蒼優会 理事長・野中腰痛クリニック 大阪本院 院長:野中康行

大阪本院 院長野中 康行

2002年:川崎医科大学卒業・医師免許取得、2006年:神鋼加古川病院(現加古川中央市民病院)勤務、2011年:医療法人青心会郡山青藍病院(麻酔科・腰痛外来・救急科)勤務・医療法人青心会理事就任、2018年:ILC国際腰痛クリニック開設、2020年:医療法人康俊会開設・理事長就任、2021年:野中腰痛クリニック開設、2023年:医療法人蒼優会開設・理事長就任


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