治療症例/ 院長ブログ

趣味のダイビングがしたい脊柱管狭窄症の60代女性

患者様の情報

60代 女性

疾患・症状


患者様の状態

腰と背中、右のお尻に坐骨神経痛の症状があり、痛みと痺れに悩まされています。常に痛みを感じている状態で、近隣の整形外科でリハビリやブロック注射をするも改善なく当院に来院されることになりました。

患者様の希望

趣味のダイビングを治療1か月後から始めたいと希望されています。


施術内容

ディスクシール治療(Discseel® Procedure)

治療前の造営検査の結果、椎間板の損傷を認めましたため1箇所にディスクシール治療(Discseel® Procedure)を行いました。

レントゲン透視装置
治療風景①

治療の様子は患者様と確認しながら行いました。

治療風景②
治療風景③

術後

治療後1時間ほど安静ののち、治療後の診察で治療効果が出るまでには3~6か月程お時間がかかることを説明し退院となりました。

※治療効果は個人差があります。


今回の治療法

ディスクシール治療(Discseel® Procedure)

治療期間

日帰り

治療費用

1,320,000円~1,650,000円(税込)

リスク・副作用

治療後2週間程度は、一時的に症状が悪化する可能性があります。ごく稀に椎間板の容量が増えたことによって、周りの筋肉や関節、靭帯などの広がりにより、筋肉痛や腰の違和感が出現することもあります。


関連するの疾患と症状

腰椎椎間板ヘルニア

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腰椎椎間板ヘルニアとは、背骨の間にある椎間板(ついかんばん)が外に飛び出し、神経を圧迫する疾患です。坐骨神経痛やぎっくり腰などの症状を引き起こします。

腰部脊柱管狭窄症

腰部脊柱管狭窄症

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腰部脊柱管狭窄症とは、背骨にある神経の通り道「脊柱管」が狭くなる疾患です。腰痛や足の神経障害、歩行困難などの症状を引き起こします。

変形性腰椎症

椎間板変性症

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椎間板変性症とは、背骨の間にある椎間板(ついかんばん)が変形する疾患です。椎間板の変形により、腰椎椎間板ヘルニア腰部脊柱管狭窄症腰椎すべり症などの様々な病気につながる恐れがあります。

坐骨神経痛

坐骨神経痛

坐骨神経痛

坐骨神経痛とは、腰椎椎間板ヘルニア腰部脊柱管狭窄症などを原因とし、腰から下部の臀部や脚部に痛みや痺れを感じる症状です。


この記事の著者

医療法人蒼優会 理事長・野中腰痛クリニック 大阪本院 院長:野中康行

大阪本院 院長野中 康行

2002年:川崎医科大学卒業・医師免許取得、2006年:神鋼加古川病院(現加古川中央市民病院)勤務、2011年:医療法人青心会郡山青藍病院(麻酔科・腰痛外来・救急科)勤務・医療法人青心会理事就任、2018年:ILC国際腰痛クリニック開設、2020年:医療法人康俊会開設・理事長就任、2021年:野中腰痛クリニック開設、2023年:医療法人蒼優会開設・理事長就任


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