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【デスクワーカーの7割が腰痛?!】「なんとなく不調」を放置しない!慢性的な痛みは要注意!

はじめに

毎日長時間のデスクワーク、本当にお疲れ様です。ふとした瞬間に、「腰が重いな」「座っているのが辛いな」と感じることはありませんか?
実は、デスクワーク中心の仕事をしている方の多くが、同じような悩みを抱えています。 今回は、野中腰痛クリニックが実施した最新の調査データをもとに、デスクワーカーを悩ませる「腰痛の実態」と、その「原因・対策」について解説します。

「自分はまだ大丈夫」と思っている方も、データを見てみると意外なリスクに気づくかもしれません。


目次

【調査結果①】デスクワーカーの約7割が「腰痛」を感じている

1日6時間以上の座り仕事が招くリスク

普段、腰痛を感じることはありますか?の円グラフ

調査によると、デスクワーカーの約6割が「1日6時間以上」デスクワークを行っています。そして驚くべきことに、約7割の方が普段から「腰痛を感じている」(「よくある」「たまにある」の合計)ことがわかりました。 長時間同じ姿勢で座り続けることが、腰への大きな負担となっていることが数字からも読み取れます。

多くの人が気にしているのは「猫背」

自身の姿勢について聞いたところ、約6割の方が「猫背」を気にしています。

デスクワーク中の自分の姿勢で気になっていることはありますか?の棒グラフ

次いで「前傾姿勢」「首が前に出ている」といった回答が多く、PC作業特有の「前のめり」な姿勢が、腰痛の引き金になっている可能性が高いと言えます。

【調査結果②】痛みは「夕方から夜」にかけて悪化する

腰痛が気になるタイミング(時間帯)のグラフ

「鈍い痛み」がサイン?

腰痛を感じている人の約6割が、その痛みを「鈍い痛み」と表現しています。 激痛ではないからといって放置していると、慢性的な不快感へと繋がってしまいます。また、痛みが気になる時間帯は「夕方~夜」にかけて増加傾向にあり、1日の疲れが腰に蓄積されていく様子がうかがえます。

意外と少ない「運動量」の現実

デスクワーカーの約9割が、1日の平均運動量が「1時間未満」であると回答しています。「座りっぱなし」×「運動不足」という、腰にとって非常に過酷な環境が、現代のオフィスワークの常態となってしまっているようです。

腰痛対策、本当に効果が出ていますか?

ストレッチだけでは改善しないケースも

腰痛対策として最も多かったのは「定期的なストレッチ(36.9%)」や「正しい姿勢の維持(28.5%)」でした。しかし、それらの対策を行っている人のうち、約6割は「改善していない」「あまり改善していない」と感じているのが現実です。

それらの対策で腰痛は改善していますか?の円グラフ

自己流対策の限界

「ストレッチをしているのに良くならない」「姿勢を気をつけているのに痛い」 そう感じる場合、もしかするとセルフケアの範囲を超えた、専門的な治療が必要な状態かもしれません。 調査でも、対策をしているのになかなか改善しない方が半数以上を占めていることから、自己判断での対策の難しさが浮き彫りになりました。

まとめ:慢性的な痛みは「プロへの相談」も選択肢に

今回の調査で、デスクワーカーにとって腰痛は「職業病」とも言えるほど身近で、かつ解決が難しい悩みであることがわかりました。

  • 7割が腰痛持ち
  • 夕方以降に悪化しやすい
  • 自己流の対策では改善しないことも多い

もしあなたが、「ストレッチをしても痛みが引かない」「長年、鈍い痛みに悩まされている」のであれば、それは体が発しているSOSかもしれません。
「仕事だから仕方ない」と諦める前に、一度専門のクリニックに相談してみてはいかがでしょうか。 野中腰痛クリニックでは、身体への負担が少ない日帰り治療なども行っています。痛みのない快適なワークライフを取り戻すために、プロの力を借りることも検討してみてください。


診療案内

当院では、メスを使わない日帰り腰痛治療を提供しています。
ストレッチでも改善が無い場合や長年鈍い痛みに悩まされている方は、一度ご相談ください。

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この記事の著者

医療法人蒼優会 理事長・野中腰痛クリニック 大阪本院 院長:野中康行

大阪本院 院長野中 康行

2002年:川崎医科大学卒業・医師免許取得、2006年:神鋼加古川病院(現加古川中央市民病院)勤務、2011年:医療法人青心会郡山青藍病院(麻酔科・腰痛外来・救急科)勤務・医療法人青心会理事就任、2018年:ILC国際腰痛クリニック開設、2020年:医療法人康俊会開設・理事長就任、2021年:野中腰痛クリニック開設、2023年:医療法人蒼優会開設・理事長就任


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