本日は治療報告ではなく、原油高による影響について私見を残しておこうと思います。
皆様の周りでもガソリン価格だけでなく徐々に商品物価が上がってきてはると思いますけど、これが一時的なもんやったら耐えられるんですけど、一度でも値上げが起きると下がることが無いんですよね。ガソリン価格はちゃいまっせ小売商品の話ですよ。
医療材料も同じで、ほんまにえげつない程の値上げの報告がバシバシ来てます。しかも注文した商品も出荷調整になってきていて入りにくくなっとるんですわ…。うちのクリニックではこれを見越してたんで2月末のイラン戦争開始のニュースを聞いたと同時に、半年分くらいの医療材料を仕入れてましたんで大丈夫やったんですけど、出遅れた友人のクリニックなんかはプチパニック気味になってしもてます。皆さんもお分かりの潜在在庫はあるのに棚から消えてしまうっちゅうやつです。余分に買ったらあかんのは分かってるんですけど、棚から無くなるのが見えてたら誰でも1箱余分に買ってまいますがな。物理的に医療材料が無くなってしまう可能性もしかりですが、食品や生活必需品に波及してしまわへんか?と心配しとります。
その反面、我らが阪神タイガースは開幕カードを勝ち越してくれてるんでうれしいですわ。ジャイアンツファンの方にはすんまへんけど「ちょっとお先に」てな感じでおます。うれしい反面、心配もある状況ですが好きな音楽でも聴いて日々過ごしましょう!

この記事の著者
大阪本院 院長野中 康行
2002年:川崎医科大学卒業・医師免許取得、2006年:神鋼加古川病院(現加古川中央市民病院)勤務、2011年:医療法人青心会郡山青藍病院(麻酔科・腰痛外来・救急科)勤務・医療法人青心会理事就任、2018年:ILC国際腰痛クリニック開設、2020年:医療法人康俊会開設・理事長就任、2021年:野中腰痛クリニック開設、2023年:医療法人蒼優会開設・理事長就任、2025年:研修を経て10月に頚椎ディスクシール治療ライセンスを獲得