今日は治療症例の報告はお休みして、野中腰痛クリニックのイメージキャラクターであるヘルメット子の旅立ちをご報告します。
最近、自分の描いたキャラクターをコンビニエンスストアでシールとしてプリントできることを知りました。そこで、私もヘルメット子をシール化し全国に旅立ってもらう事にしました。笑


ファミリーマートなどで記載されているQRコードを読み取るとプリントアウトできます。写真だけなら30円、シールだと200円になります。もちろん私の利益はゼロです。
「こんなん書いてる暇あったら、もっと診療してや」と言われるかも知れませんが、多趣味である事は良い事だと思って許してください。
良かったらコンビニ(ファミリーマート)でプリントアウトしてみてください。
院長の一言
不安
明日の水曜日は、大腸と胃の内視鏡検査を受ける予定です。もちろん鎮静剤を使用しますが、下剤を大量に服用しなくてはなりません。朝から下剤を服用し続けて、昼から内視鏡検査です。検査結果に不安はないのですが、下剤の服用が辛いですわ。いや……やっぱり検査結果も不安かも。いずれにせよ明日は気合を入れないといけません。

この記事の著者

大阪本院 院長野中 康行
2002年:川崎医科大学卒業・医師免許取得、2006年:神鋼加古川病院(現加古川中央市民病院)勤務、2011年:医療法人青心会郡山青藍病院(麻酔科・腰痛外来・救急科)勤務・医療法人青心会理事就任、2018年:ILC国際腰痛クリニック開設、2020年:医療法人康俊会開設・理事長就任、2021年:野中腰痛クリニック開設、2023年:医療法人蒼優会開設・理事長就任