コラム / 院長ブログ

こんなことあんの?

昨日から東京出張に来とります。頑張って診察して、夜はやよい亭のすき焼き定食を美味しくいただいたあと、21時頃に就寝したまでは良かったんですけど、夜中の2時くらいに顔面を思いっきり叩かれるような衝撃で目が覚めたんですわ。ベッドから転落したことは分かったんですけど、顔面めっちゃ痛い……部屋暗い……わけわからん……とりあえずベッドに這い上がって寝たんですね。

朝6時頃に起きて鏡を見たら、両目の下に大きな内出血ができてました。両目ってどういうこと?そこで、ベッド周りを調べてみるとゴミ箱が倒れてたんですよ、おそらく慣れないベッドで寝がえりを打った際に、顔面から水平にゴミ箱の角に鼻が挿入される形で、突入していったんやと思います。笑

ヘルメット子:図解

こんな感じ。

こんなことあんの?酒を飲んでないだけ逆につらいですわ。両目の下に内出血があり腫れてます。来週の火曜日にテレビ番組で腰痛についての説明を収録する予定なんですけど……どないしましょ。


この記事の著者

医療法人蒼優会 理事長・野中腰痛クリニック 大阪本院 院長:野中康行

大阪本院 院長野中 康行

2002年:川崎医科大学卒業・医師免許取得、2006年:神鋼加古川病院(現加古川中央市民病院)勤務、2011年:医療法人青心会郡山青藍病院(麻酔科・腰痛外来・救急科)勤務・医療法人青心会理事就任、2018年:ILC国際腰痛クリニック開設、2020年:医療法人康俊会開設・理事長就任、2021年:野中腰痛クリニック開設、2023年:医療法人蒼優会開設・理事長就任


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