患者様の情報
70代 男性 オーストラリア籍
疾患・症状
状態
3年前に脊柱管狭窄症に対して外科的手術を受けられていますが、今年になり右足の坐骨神経痛が出現しておられます。手術は顕微鏡で行われており、ボルト固定はされておられません。
検査
MRI検査

腰のMRI検査です。L2/3・L3/4・L4/5まで椎間板が潰れており、脊柱管狭窄症が再発しているのが確認できます。
治療
ディスクシール治療を行っております。
Annulargram検査
椎間板に対して造影剤を使用し、Annulargram検査を行っています、繊維輪損傷が確認できます。
ディスクシール治療
ディスクシール治療を行っています。鎮静剤は使用しなかったので治療中の様子はご本人が確認されています。
治療前後のレントゲン

治療前後のレントゲンを確認して治療を終了しています。左側が治療前で右側が治療後になります。
院長の一言
ゴルフ
昨日はお休みでしたので、ヤマトカントリーに行ってきました。平日なんですがめっちゃ混んでおりましたが、スコアは95と順調でした。

ゴルフが続いとるんで、週末は自宅掃除を手伝わんとあきまへん。歳喰って家族に捨てられないように頑張ります。悩んでた三菱電機の株は「天の声」が響いてきて売らずに、ポケットマネーで日本スキー場開発を買いました!皆様も三菱電機をどないでっか?しらんけど(株は自己責任で!)
さて、本日のタイガースは首位ヤクルトとの勝ち越しをかけた一戦が予定されとります。せやけど19時くらいから雨模様なんで試合はどうなるかな?怪我だけはせんように頑張れタイガース!
今回の治療法
ディスクシール治療(Discseel® Procedure)
治療期間
日帰り
治療費用
1,320,000円~1,650,000円(税込)
リスク・副作用
治療後2週間程度は、一時的に症状が悪化する可能性があります。ごく稀に椎間板の容量が増えたことによって、周りの筋肉や関節、靭帯などの広がりにより、筋肉痛や腰の違和感が出現することもあります。
関連するの疾患と症状
腰部脊柱管狭窄症
腰部脊柱管狭窄症とは、背骨にある神経の通り道「脊柱管」が狭くなる疾患です。腰痛や足の神経障害、歩行困難などの症状を引き起こします。
坐骨神経痛
坐骨神経痛とは、腰椎椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症などを原因とし、腰から下部の臀部や脚部に痛みや痺れを感じる症状です。
この記事の著者
大阪本院 院長野中 康行
2002年:川崎医科大学卒業・医師免許取得、2006年:神鋼加古川病院(現加古川中央市民病院)勤務、2011年:医療法人青心会郡山青藍病院(麻酔科・腰痛外来・救急科)勤務・医療法人青心会理事就任、2018年:ILC国際腰痛クリニック開設、2020年:医療法人康俊会開設・理事長就任、2021年:野中腰痛クリニック開設、2023年:医療法人蒼優会開設・理事長就任、2025年:研修を経て10月に頚椎ディスクシール治療ライセンスを獲得