治療症例 / 院長ブログ

調べてみたら椎間板損傷があった40代男性

患者様の情報

40代 男性

疾患・症状

状態

趣味はゴルフとスキーで私と被っています。3年前より腰痛発作が出現する様になっていましたが、徐々に腰痛発作の間隔と発作が改善するまでの期間が延びており、スポーツにも制限が出てくるようになれていました。ゴルフ仲間が当院で改善したとの事から紹介で受診されています。


検査

MRI検査

MRI検査

腰のMRI検査です。一見すると軽症のヘルニア程度であり、椎間板に損傷はないように見えますが、よく観察すると椎間板の容量がわずかに低下していることが確認できます。


治療

Annulogram(アニュログラム検査)

MRIで見えない損傷はAnnulogaram検査で明らかにします。この動画では損傷部分が黒く映っており、繊維輪損傷が確認されました。

ディスクシール治療

損傷部分にフィブリン製剤を投与していきます。ディスクシール治療ですね。

治療前後のレントゲン写真

治療前後のレントゲン写真

治療前後のレントゲン写真です。左側が治療前で右側が治療直後になります。

スキーの再開は3月からお願いしました。春スキーも楽しいものです。笑


院長の一言

奈良でNo.1だと思うラーメン

奈良県には、彩華ラーメン、天理スタミナラーメン、あまのじゃく、みつ葉など数々有名なラーメン店がありますが、私がNo.1だと思っているのは【ふじ門製麺】です。JR奈良駅と近鉄奈良駅の間位に位置するお店なのですがめっちゃうまいです。特に「豚だし(細麺)」が最高ですね。魚だしもあるのですが、豚だしが押しです。お店は昼しか開いていないのですが、東大寺や奈良公園にお立ち寄りの際には歩いて行ける距離なんで一度覗いてみてください。豚だし(細麺)一択です。

ふじ門製麺:豚だし(細麺)

今回の治療法

ディスクシール治療(Discseel® Procedure)

治療期間

日帰り

治療費用

1,320,000円~1,650,000円(税込)

リスク・副作用

治療後2週間程度は、一時的に症状が悪化する可能性があります。ごく稀に椎間板の容量が増えたことによって、周りの筋肉や関節、靭帯などの広がりにより、筋肉痛や腰の違和感が出現することもあります。


関連するの疾患と症状

腰椎椎間板ヘルニア

腰椎椎間板ヘルニア

腰椎椎間板ヘルニア

腰椎椎間板ヘルニアとは、背骨の間にある椎間板(ついかんばん)が外に飛び出し、神経を圧迫する疾患です。坐骨神経痛やぎっくり腰などの症状を引き起こします。

変形性腰椎症

椎間板変性症

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椎間板変性症とは、背骨の間にある椎間板(ついかんばん)が変形する疾患です。椎間板の変形により、腰椎椎間板ヘルニア腰部脊柱管狭窄症腰椎すべり症などの様々な病気につながる恐れがあります。


この記事の著者

医療法人蒼優会 理事長・野中腰痛クリニック 大阪本院 院長:野中康行

大阪本院 院長野中 康行

2002年:川崎医科大学卒業・医師免許取得、2006年:神鋼加古川病院(現加古川中央市民病院)勤務、2011年:医療法人青心会郡山青藍病院(麻酔科・腰痛外来・救急科)勤務・医療法人青心会理事就任、2018年:ILC国際腰痛クリニック開設、2020年:医療法人康俊会開設・理事長就任、2021年:野中腰痛クリニック開設、2023年:医療法人蒼優会開設・理事長就任


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