治療症例 / 院長ブログ

幸せになりたいと願う脊柱管狭窄症の50代男性

患者様の情報

50代 男性

疾患・症状

状態

10年以上前から腰痛を自覚されていましたが、昨年10月頃より腰痛が悪化しており、毎日が楽しくなくなっておられます。カイロプラクティックなどにも通われましたが改善がなく、東北から当院を受診されています。


検査

MRI検査

MRI検査

腰のMRI検査です。第1腰椎から第1仙骨まですべての椎間板に変形を認めており、椎間板の容量も50%程度まで低下している状態です。脊柱管狭窄症も合併しています。


治療

下肢の神経症状がなく腰痛だけでしたので、ディスクシール治療が適応になるだろうとご説明し、治療室に入室していただきました。

Annulargram

ディスクシール治療が適応になるかはAnnulargram検査の結果に左右されます。検査結果は陽性であり、予測通りディスクシール治療を行っています。

治療前後のレントゲン写真

治療前後のレントゲン写真

治療前後のレントゲン写真になります。左側が治療前で右側が治療後になります。

患者様の希望欄に「幸せになりたい」と記載されていたのが印象的でした。1万人以上の腰痛患者様を診察させて頂きましたが、幸せになりたいとの希望は初めてでした。


院長の一言

焼肉

昨日は久しぶりに家族でワンカルビに行ってきました。カルビとハラミが美味しかったですわ。あとアラカルトで石焼ビビンバも良かったです。せやけどワンカルビは食べ放題なんですが、我が家は全員小食気味なので、まったく元は取れまへんでした……。

ヘルメット子:満腹

今回の治療法

ディスクシール治療(Discseel® Procedure)

治療期間

日帰り

治療費用

1,320,000円~1,650,000円(税込)

リスク・副作用

治療後2週間程度は、一時的に症状が悪化する可能性があります。ごく稀に椎間板の容量が増えたことによって、周りの筋肉や関節、靭帯などの広がりにより、筋肉痛や腰の違和感が出現することもあります。


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この記事の著者

医療法人蒼優会 理事長・野中腰痛クリニック 大阪本院 院長:野中康行

大阪本院 院長野中 康行

2002年:川崎医科大学卒業・医師免許取得、2006年:神鋼加古川病院(現加古川中央市民病院)勤務、2011年:医療法人青心会郡山青藍病院(麻酔科・腰痛外来・救急科)勤務・医療法人青心会理事就任、2018年:ILC国際腰痛クリニック開設、2020年:医療法人康俊会開設・理事長就任、2021年:野中腰痛クリニック開設、2023年:医療法人蒼優会開設・理事長就任


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