本日は東京で診察をさせていただきました

私をご指名の新規の患者様や4年ほど前に治療させていただいた在京の患者様の診察をさせていただきました。東京では全ての患者様が標準語でお話しされるので、私も少し標準語での説明となっていたとスタッフに言われました。案外、適応力が高いかもしれません。
東京の方が患者様に対して治療方法をご説明する際には、治療内容をより詳しく、そして深くご説明することが求められた気がします。
さて、4年ぶりにお会いした患者様は非常に元気になられており安心しました。お菓子などをいただきまして、診察代を頂いて良いのか悩みました。また本日の診察では、2名の患者様が新たに椎間板治療を受けられることになりました。

院長の一言
本日は大阪本院では石田副院長が一人で椎間板治療を頑張ってくれています。ありがとう!


この記事の著者

大阪本院 院長野中 康行
2002年:川崎医科大学卒業・医師免許取得、2006年:神鋼加古川病院(現加古川中央市民病院)勤務、2011年:医療法人青心会郡山青藍病院(麻酔科・腰痛外来・救急科)勤務・医療法人青心会理事就任、2018年:ILC国際腰痛クリニック開設、2020年:医療法人康俊会開設・理事長就任、2021年:野中腰痛クリニック開設、2023年:医療法人蒼優会開設・理事長就任