患者様の情報

80代 女性

病名


患者様の状態

8年前より腰痛を自覚されておられましたが、最近になり両足にしびれが出現するようになられました。近くの整形外科を受診され内服薬で治療を開始されましたが、改善が乏しい為に当クリニックを受診されておられます。


診察と検査結果

このMRI検査では、4箇所の椎間板が潰れている状態です。その為に腰椎も前方にずれている部分があり、腰椎すべり症と言います。同時に神経も圧迫されており脊柱管狭窄症と呼ばれる状態です。


施術内容

DST法

今回、潰れた腰部椎間板L2/L3、L3/L4、L4/L5、L5/Sの4箇所に対してDST(ディスクシール治療)を行いました。

治療前にレントゲン装置で腰の変形を確認しているところです。

本日の治療はすべて石田先生が担当です。鎮静剤を使用し寝ていただいているところです。

背中に局所麻酔をしているところです。患者様は寝ています。

治療用の管を挿入したあとに管の位置を確認しているところです。複数の方向から管の位置を確認する必要がありますので、レントゲン装置を動かしながら確認しています。

椎間板を検査したあとに、DST(ディスクシール治療)を行っているところです。
治療時間は20分。痛みを感じられることも無く治療は終了しております。


院長より一言

本日、3年前にDST(ディスクシール治療)を行ったジャカルタ(インドネシア)の患者様より連絡がありました。ご本人は順調なのですが、弟様が脊柱管狭窄症と診断されたそうで当院にご相談がありました。とりあえず検査画像をメールで送って頂き治療が可能か判断する予定です。海外の患者様とは英語でやり取りをしており、メールには11月に来日が可能とのことも記載されておりました。いよいよポストコロナの時代が近づいていると思う次第です。

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この記事の著者

この記事の著者:野中康行院長

NLC野中腰痛クリニック院長野中 康行

2002年川崎医科大学卒業・医師免許取得、2006年神鋼加古川病院(現加古川中央市民病院)勤務、2011年医療法人青心会郡山青藍病院(麻酔科・腰痛外来・救急科)勤務・医療法人青心会理事就任、2018年ILC国際腰痛クリニック開設、2020年医療法人康俊会開設・理事長就任、2021年NLC野中腰痛クリニック開設。

治療実績:4,061件
(平均77件/月・2018年6月~2022年10月まで)


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