患者様の情報

80代 男性

病名

  • 脊柱管狭窄症
  • 椎間板ヘルニア

患者様の状態

椎間板ヘルニアと脊柱管狭窄症による坐骨神経痛で歩行が出来なくなった80代男性が当院にご来院いただきました。


診察と検査結果

腰の骨と骨の間に椎間板というクッションがありますが、そのクッション(椎間板)が変形して飛び出しており、椎間板ヘルニア(赤丸)と言われる変化が見て取れます。
また神経の通り道である脊柱管の狭窄(青丸)も見られました。

治療室はこのように、患者様が圧迫感を感じない様に大きめの治療室を用意しております。

こちらの部屋は治療室内をガラス越しに観察することができます、患者様のご家族が治療の様子をご覧になりたいときに使用することも可能となっております。


施術内容

DST法

腰椎L3/4・L4/5・L5/S部分にDST3箇所の治療を行いました。
腰の骨と骨の間にある、クッション(椎間板)を治療する為に、治療用の管を入れていく様子です。痛み止めを使用する事で患者様はほとんど痛みを感じる事もなく、治療が可能です。

治療時間は18分程度で終了しております。


術後

治療後はこのようにベットに移って頂き、お部屋で1-2時間程度お休みいただきます。その後歩行が可能で、当日退院が可能となります。

※治療効果は個人差があります。


院長より一言

患者様には、治療の内容をより詳しく理解していただく為に、診察時間だけで最低30分間用意しておりますので、なんなりとご相談ください。


この記事の著者

この記事の著者:野中康行院長

NLC野中腰痛クリニック 院長 野中 康行

2002年川崎医科大学卒業・医師免許取得、2006年神鋼加古川病院(現加古川中央市民病院)勤務、2011年医療法人青心会郡山青藍病院(麻酔科・腰痛外来・救急科)勤務・医療法人青心会理事就任、2018年ILC国際腰痛クリニック開設、2020年医療法人康俊会開設・理事長就任、2021年NLC野中腰痛クリニック開設。

治療実績:3,600件(平均75件/月・2018年6月~2022年5月まで)