患者様の情報

70代 女性

疾患・症状


患者様の状態

3年前の2018年に脊柱管狭窄症に対し外科的手術が施行されたが、2年後の2020年頃より左おしりと左足に激しい痛みとしびれ(坐骨神経痛)が出現してしまい、改善が無い為に当クリニックを受診されました。


診察と検査結果

治療風景①

腰を横から見た写真です。腰の骨(腰椎)が縦に並んでいますが、骨と骨の間にあるクッション(椎間板)の色が黒くなっている(※赤色表示)ところと、飛び出るような変形(ヘルニア)が2箇所に見て取れます。飛び出るような変形(ヘルニア※青色表示)の傍には、足を支配している神経があり、足の神経痛(坐骨神経痛)が出現してしまうのです。


施術内容

DST法

腰椎L3/4・L4/5・L5/S部分にDST3箇所の治療を行いました。

治療風景②
治療風景③
治療風景④

クッションの損傷部位を治療する為に、治療用の管を挿入していきます。局所麻酔を使用しているので、痛みはあまり感じられませんでした。

治療用の管を5分程度でクッションまで挿入し、その後検査と治療を行いました。時間的にはさらに4分程度です。


術後

治療後は1時間で歩いて頂き、帰宅となっております。早ければ1~2ヵ月程度で症状の改善が期待できるとご説明いたしました。

※治療効果は個人差があります。


院長より一言

治療前は緊張されておられる患者様が多いのですが(当然です)、治療中はしっかりお声がけをして、痛みを感じない様に心がける事で安心して治療を受けて頂いております。治療に関して自信を持って対応しておりますので、ご相談いただければ幸いです。

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この記事の著者

この記事の著者:野中康行院長

NLC野中腰痛クリニック院長野中 康行

2002年川崎医科大学卒業・医師免許取得、2006年神鋼加古川病院(現加古川中央市民病院)勤務、2011年医療法人青心会郡山青藍病院(麻酔科・腰痛外来・救急科)勤務・医療法人青心会理事就任、2018年ILC国際腰痛クリニック開設、2020年医療法人康俊会開設・理事長就任、2021年NLC野中腰痛クリニック開設。

治療実績:4,061件
(平均77件/月・2018年6月~2022年10月まで)


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