患者様の情報

40代 男性

病名

  • すべり症
  • 脊柱管狭窄症
  • 椎間板変性症
  • 椎間板ヘルニア

患者様の状態

もともと腰痛があり、時折臀部の痛みを自覚されていましたが、昨年12月頃より悪化し、立つことが出来ないほど、右臀部と右足の痛みとしびれが悪化し来院されました。


診察と検査結果

MRI検査では第4腰椎と第5腰椎間の椎間板(L4/5) 第5腰椎と第1仙骨間(L5/S)の椎間板にヘルニアを認めました。
またL4/5では椎間板が潰れかけている状態であり、おそらく繊維輪損傷の可能性が高いと判断しました。
レントゲン検査では第4腰椎が前方にすべっている様子が明瞭に観察されます。


施術内容

DST法

腰椎L4/5・L5/S部分にDST2箇所の治療を行いました。
痛み止めの局所麻酔薬を少量使用し、痛みを取ってから、L4/5 とL5/Sの椎間板まで治療用の管を持っていきました。 その間患者様はほとんど痛みを訴えられる事はありませんでした。落ち着いておられたので、ご一緒に検査と治療の動画を見ていただきながら納得した上で治療を行いました。 患者様ご自身の目で見ていただくと、治療もやりやすいです。治療時間は10分程度でした。


術後

治療後は2時間の安静後、しっかりとした足取りで歩行していただき、帰宅となっております。また症状改善には数か月は要するかとご説明させて頂きました。

※治療効果は個人差があります。


院長より一言

治療に関しては、可能な限り痛みをとり、患者様とご一緒に治療にあたる様に心がけております。
ご要望に応じて治療後でも動画を使ったご説明はさせて頂いておりますので、ご安心ください。


この記事の著者

この記事の著者:野中康行院長

院長 野中 康行

NLC野中腰痛クリニックでは、DST法をはじめとする腰痛治療を行っています。海外の先進治療を導入することで、腰をはじめとする脊椎疾患に悩む患者様の治療の選択肢を広げ、症状や状態に合わせた治療を提案しております。 主に脊柱管狭窄症、すべり症、椎間板ヘルニア等の対象疾患を中心に、ご高齢の方、再手術を検討する方、短期間での社会復帰を求める方にとって体への負担の少ない治療法を提供しています。