患者様の情報
40代 男性
疾患・症状
状態
以前より椎間板ヘルニアによる腰痛発作や坐骨神経痛を繰り返されていましたが、12月に北海道でスノーボードをされた際に腰部を捻挫し、左足に激痛が出現し動けなくなられました。なんとか下山し近くの病院を受診したところ、椎間板ヘルニアと診断されています。
検査
MRI検査

腰のMRI検査ですが、あきらかな椎間板ヘルニアを認めます。椎間板容量は減少傾向です。
発症が12月1ヵ月も経過していませんので、自然軽快する可能性が高いと説明いたしました。今後、3ヵ月以上症状が持続するようであれば椎間板治療を検討するようにお願いしております。
まとめ
基本的に発症してから間もない椎間板ヘルニアは、内服と軽度の安静のみで自然改善する事が多いので安心してください。本当に治らない場合や簡単に再発を繰り返す場合には、椎間板治療が良い適応になります。
院長の一言
奈良で日韓首脳会談やて
今日、ニュースになってましたね。奈良で日韓首脳会談ですって……奈良市民としてはえらいこっちゃですよ。絶対に道路規制が行われて遊びに出れへんやん。平日の水曜日と日曜日は外してほしい。お願いします。

今回の治療法
診察のみ
関連するの疾患と症状
腰椎椎間板ヘルニア
腰椎椎間板ヘルニアとは、背骨の間にある椎間板(ついかんばん)が外に飛び出し、神経を圧迫する疾患です。坐骨神経痛やぎっくり腰などの症状を引き起こします。
坐骨神経痛
坐骨神経痛とは、腰椎椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症などを原因とし、腰から下部の臀部や脚部に痛みや痺れを感じる症状です。
この記事の著者
大阪本院 院長野中 康行
2002年:川崎医科大学卒業・医師免許取得、2006年:神鋼加古川病院(現加古川中央市民病院)勤務、2011年:医療法人青心会郡山青藍病院(麻酔科・腰痛外来・救急科)勤務・医療法人青心会理事就任、2018年:ILC国際腰痛クリニック開設、2020年:医療法人康俊会開設・理事長就任、2021年:野中腰痛クリニック開設、2023年:医療法人蒼優会開設・理事長就任