1日で治療ができます。MRI・レントゲン検査から診察、治療まで1日で完結するため原則入院の必要がありません。
日本全国の腰痛患者様を治療しています。治療できるかどうか事前に知りたいとお考えの方には無料画像相談をご案内しております。3ヵ月以内に撮影したMRIとレントゲン画像の入ったCD-Rを当院に送っていただければ、当院の治療が可能か判断できます。遠方からのご来院をお考えの方、事前に治療可能か知っておきたい方も一度ご相談ください。

当院は「切らずに治す」
腰痛治療をご提案します。
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脊椎固定術と言われるボルトで腰骨(腰椎)を固定し、潰れた椎間板(骨と骨の間にあるクッションの役割を果たす部分)に人工骨を設置する手術方法です。
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椎間板に細い注射針のような針(穿刺針)を挿入し、挿入した針から椎間板に薬剤を注入することで潰れた椎間板を修復・再生させる手術方法です。
3,600件
12年
※院長の個人実績としての件数です。
集計期間は2018年6月~2022年5月まで(平均75件/月)
診察・治療予約は
完全予約制となっております
1日で治療ができます。MRI・レントゲン検査から診察、治療まで1日で完結するため原則入院の必要がありません。
過去に手術をした人でも椎間板治療が可能。脊柱管狭窄症や椎間板ヘルニア等の再発に対しても治療が可能です。
ご高齢や外科的手術が難しい方でも治療可能。ご高齢になるにつれて外科的手術ができない大病を患っている患者様も治療が可能です。
軽作業は翌日から、スポーツは1カ月後から再開可能。治療後、翌日には社会復帰・軽作業などが可能で、スポーツは1ヵ月後から再開できます。
痛んだ椎間板に細長い針(穿刺針)を刺し、特殊な薬剤を注入することで痛んだ原因をピンポイントに治療します。治療した後は痛んだ椎間板が修復・再生していくため根本的な治療が可能です。米国でライセンス取得した日帰り腰痛治療です。
ヨーロッパで主流の重度椎間板ヘルニアにも対応可能な治療法です。椎間板にインプラントとなるジェルを注入し、椎間板を減圧したあと固まったインプラントが椎間板に残ることでクッション機能を温存し、椎間板ヘルニアの再発予防に対応した治療法です。
PLDD法(レーザー)とPODT法(オゾン)を組み合わせた治療法です。レーザーで椎間板ヘルニアを減圧し、炎症が見られる箇所にオゾンを吹きかけることで腰痛や椎間板ヘルニアによる炎症を改善する治療方法です。
オゾン治療はオゾン酸化を利用し、ヘルニアを縮小させることで圧迫を軽減させる治療法です。当院ではヘルニアの治療以外にも足の神経障害(痛み・しびれ)に対しても対応しています。オゾン治療はヨーロッパでは保険認証されており、疼痛を取り除く目的で使用されています。
レーザー治療は椎間板内にレーザーを照射して空洞を作りヘルニアを縮小させる痛みの改善を目的とした治療法です。日本では1980年頃から導入され、椎間板治療として広く普及している治療法です。
治療法/治療箇所 | 1箇所 | 2箇所 | 3箇所 | 4箇所 |
---|---|---|---|---|
PLDD法 (レーザー治療) |
280,000円(税込:308,000円) | 330,000円(税込:363,000円) | 380,000円(税込:418,000円) | 430,000円(税込:473,000円) |
PODT法 (オゾン治療) |
300,000円(税込:330,000円) | 350,000円(税込:385,000円) | 400,000円(税込:440,000円) | 450,000円(税込:495,000円) |
PLOT法 (レーザー・オゾン治療) |
400,000円(税込:440,000円) | 450,000円(税込:495,000円) | 500,000円(税込:550,000円) | 550,000円(税込:605,000円) |
PIDT法 (インプラント治療) |
750,000円(税込:825,000円) | 850,000円(税込:935,000円) | 950,000円(税込:1,045,000円) | 1,050,000円(税込:1,155,000円) |
DST法 (椎間板修復・再生治療) |
1,200,000円(税込:1,320,000円) | 1,300,000円(税込:1,430,000円) | 1,400,000円(税込:1,540,000円) | 1,500,000円(税込:1,650,000円) |
日本全国の腰痛患者様を治療しています。治療できるかどうか事前に知りたいとお考えの方には無料画像相談をご案内しております。3ヵ月以内に撮影したMRIとレントゲン画像の入ったCD-Rを当院に送っていただければ、当院の治療が可能か判断できます。遠方からのご来院をお考えの方、事前に治療可能か知っておきたい方も一度ご相談ください。
椎間板は腰骨(脊椎)の間にあり、腰を曲げたり・捻ったりする動きをサポートするクッションのような役割をしている部位です。椎間板は二層構造になっており、線維輪と呼ばれる膜に覆われた内側に髄核(水分)が溜まっています。加齢や労働環境などにより椎間板に傷が入り、変形することで椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症・すべり症などになります。この椎間板を治療することでそれらの疾患を根本的に改善する治療を提案しています。
診察・治療予約は
完全予約制となっております
9:00~17:00(月曜日~土曜日)
スワイプしてご確認ください→
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
9:00~10:45 | ● | ● | × | ● | ● | ● | × | × |
15:00~16:30 | ● | ● | × | ● | ● | ● | × | × |
※当院は完全予約制です。検査・診断・治療をご希望の患者様はご予約の上、ご来院下さい。
※休診日は水・日・祝日・年末年始となります。
NLC野中腰痛クリニック
大阪府大阪市東淀川区西淡路1丁目1-35 IMC国際医療センタービル
※当院は新大阪ビルと幹線東ビルの間にあります。
阪神高速道路吹田ICより車で約10分
名神高速道路豊中ICより車で約20分
名神高速道路吹田ICより車で約30分
※駐車場は近隣駐車場をご利用ください。(有料)
日本内科学会、日本循環器学会、日本麻酔科学会、不整脈学会
2002年川崎医科大学卒業・医師免許取得、2006年神鋼加古川病院(現加古川中央市民病院)勤務、2011年医療法人青心会郡山青藍病院(麻酔科・腰痛外来・救急科)勤務・医療法人青心会理事就任、2018年ILC国際腰痛クリニック開設、2020年医療法人康俊会開設・理事長就任、2021年NLC野中腰痛クリニック開設
リハビリ医
2009年高知大学卒業・医師免許取得、2011年大阪医科大学付属病院勤務、2013年第二岡本総合病院勤務、2014年石川病院勤務、2018年ILC国際腰痛クリニック勤務、2021年NLC野中腰痛クリニック勤務
日本泌尿器科学会専門医
2009年高知大学卒業・医師免許取得、2012年神戸市立医療センター西市民病院勤務、2013年兵庫県立尼崎病院勤務、2014年関西労災病院勤務、2019年ILC国際腰痛クリニック勤務、2021年NLC野中腰痛クリニック勤務
診察・治療予約は
完全予約制となっております