患者様の情報

70代 男性

病名

  • 脊柱管狭窄症
  • 椎間板ヘルニア
  • すべり症

患者様の状態

脊柱管狭窄症と診断され、2年前くらいから坐骨神経痛から来る痛みとしびれに悩まされていました。
歩行距離も50mしか歩けない状態でしたので、当院に受診されました。


患者様の希望

他院では外科的手術が勧められていましたが、手術は受けたくないと考えて当院の日帰り治療をご希望されました。
ジョギングなどのスポーツができるようになりたいと希望されています。


施術内容

DST法

治療前の造影検査の結果、椎間板の損傷を認めましたため5箇所にDST(ディスクシール治療)を行いました。

治療風景:MRI
治療風景:部分麻酔
治療風景:造影検査
治療風景:DST(ディスクシール治療)

術後

治療後1時間で歩行が可能となり、軽度の腰痛はありましたが無事退院しました。
今後3ヵ月~6ヵ月程度で改善が期待できることを説明し大変喜ばれておりました。
ゴルフがしたいとの希望がありましたが念のため1ヵ月は練習程度で様子を見るように説明しました。

※治療効果は個人差があります。

この記事の著者

この記事の著者:野中康行院長

NLC野中腰痛クリニック院長野中 康行

2002年川崎医科大学卒業・医師免許取得、2006年神鋼加古川病院(現加古川中央市民病院)勤務、2011年医療法人青心会郡山青藍病院(麻酔科・腰痛外来・救急科)勤務・医療法人青心会理事就任、2018年ILC国際腰痛クリニック開設、2020年医療法人康俊会開設・理事長就任、2021年NLC野中腰痛クリニック開設。

治療実績:3,867件
(平均76件/月・2018年6月~2022年8月まで)


椎間板ヘルニア

椎間板ヘルニア

椎間板ヘルニアとは背骨の間にある椎間板(ついかんばん)が外に飛び出し神経を圧迫する疾患です。坐骨神経痛、ぎっくり腰などの症状を引き起こします。


脊柱管狭窄症

脊柱管狭窄症

脊柱管狭窄症とは背骨にある神経の通り道「脊柱管」が狭くなる疾患です。腰痛、足の神経障害や歩行困難などの症状を引き起こします。